食品残渣を起点に、技術・素材・人・産業を編集し、
試作・検証段階から、持続可能なモノづくりと事業を実装しています。

「捨てられるもの」を、どの技術と組み合わせ、どの産業につなぎ、
どの形で社会に実装するか。試作・検証を重ねながら、その設計を行っています。

［食品残渣の活用について相談する］

WHAT WE DO

UP FOOD PROJECTでは、食品残渣を「素材・プロダクト・事業」へとつなぐための共創プロジェクトを設計・運営しています。

UP COFFEE CHALLENGE アップサイクルでコーヒー産業をゼロ・ウェイストに近づけるため、 事業者・店舗・素材開発者と共に試行を重ねる共創活動

FOOD STONE UP FOOD PROJECTの取り組みから生まれた、 食品残渣の素材化・製品化を実装するアップサイクルブランド

バイオものづくりの社会実装例の一部です。食品残渣を原料に、素材化・成形・製品化までを行った実装可能性の提示として展開しています。これらは量産・OEM・共同開発に向けた検証事例でもあります。

COFFEE STONE 置き時計（Oval）

くたっとショルダー｜コーヒー染め

RE: DARUMA（リ・ダルマ）

コーヒー豆（お香立て）

COFFEE STONEチャーム（コーヒー豆型）

※掲載しているプロダクトは、UP FOOD PROJECTにおける取り組みの一部です。OEM・共同開発・実証プロジェクトについては別途ご相談ください。
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試作・実証・設置の現場を、日々の記録として発信しています。